東屋 ２

雪の降る間を見て、屋根掛けです。今回は直径８００ミリのオールドグロスの米松を１インチに製材、プレーナーを掛けてます。しかも無節です。おいしそうな材だ。それらを１インチの竹を交互に挟み化粧屋根とします。

東屋

ようやくオーナーの家の雪が解け、東屋の棟上げしました。えらくごっっ石（岩）の上にポストが隙間無く乗っかり、存在感あります。

日本から輸入したカニクレーンの出番です。
なんとコンパクトなことか、たためば横幅６００ミリです。信じられない日本の技術者です。しかもリモコンで動きます。

洪水

大雪の後は　大雨でこの辺りの農家は水がすぐそこ、
ニュースで見る砂袋を重ねている風景が隣の家で行われていた。

ちなみに家からは遠回りしないとハイウェイには出れなくなってしまってる
家の前のブルーベリー畑にはカモが泳いでいた